福島原発事故にあわれた方へ北海道保養2018

3.11の福島第一原子力発電所事故。
あの地震から発生した思いがけない原発事故でたくさんの人が
住んでいた土地での健康面の不安を感じながら生きていらっしゃいます。

私の身近でも、関東から関西へ引っ越しされている方もいらっしゃいます。
家族全員で引っ越しされた方もいるし、母子だけで引っ越しをされた方も。

身体の面だけでなく、外で自由に安心して遊べない。
子供たちの心の面でも疲れている日々。

そんな福島、関東地区の親子を対象とした
北海道での夏休み期間中の保養を企画してくださる

原子力行政を問い直す宗教者の会の2018年の北海道保養募集要項が発表されました。

https://mukakumuhei.com/news/2018terakoyainfo/

原子力行政を問い直す 宗教者の会は、
宗派の垣根を超えたお寺や教会さんたちで作られた団体です。

北海道での滞在する場所の提供と仙台-苫小牧間フェリーの往復乗船料。苫小牧―札幌―滞在先―苫小牧間の移動、レンタカーの手配をして下さります。

滞在期間中の食事や観光などの費用、燃料代などは各自負担となりますが
宿泊費とレンタカーがあるのはありがたいですよね。

2012年私たち家族もボランティアスタッフとして北海道の保養合宿に参加させていただきました。

その時、長男1歳半、次男2カ月。
まだ小さな子供を連れてることで、保養に来られた方も
同じ親子という目線で親しみをもっていただけたのかな。

同じ日本で、一瞬で変わってしまった故郷。
原発という人間が生み出した制御できない力の及ぼす影響。

とんでもない現実がやってきたことに驚愕しました。

子育て中の福島の親子のためにも、何かできるんだろうか。
とっても自分のちっぽけさを感じ、それでもこの夏休みの数日を
のびのびと、楽しんでいただきたい。

一緒に子供さんやお母さんと行動をともにしたり、話しを聞いたりさせていただきました。

テレビやニュースとは違う福島に住んでいる人の現状を話して下さり
心が痛みました。
話すことで、少しでも知ってもらえた。と心が軽やかに成られたように見えました。
私たちも、今後のエネルギーのことを考えるきっかけをいただきました。

少しでも、あの1週間ほどの時間が親子の健康と心を癒してくれたことを願ってます。

募集期間は、
2018年5月10日~5月末日。

ご興味のある方、親族やお友達の方に届きますように。

↓ 北海道保養2018年 募集要項
https://mukakumuhei.com/news/2018terakoyainfo/