牡蠣バッグ、使っている写真が撮りたくて
牡蠣イラストを描いたバッグをネットで販売しています。
牡蠣イラストにしたきっかけは、牡蠣が名産の相生市に
住んでいるのですが、牡蠣キャラグッズがない。
ちょっとでも身近に感じていただけるためにも、可愛い
ゆるいキャラクターがあったらいいのでは?と思い作りました。
牡蠣って、ぬめっとしていて
子供たちからしたら、食がそそられるものではない。
大人からしたら、美味しいものなのに!!
子どもたちにもこんなゆるいイラストの
牡蠣なら喜んでもらえないかな?
【販売中ショップ】
→ かたつむり舎ネットショップ
→ minneかたつむり舎ショップ
写真をパチパチと、家で撮っているのですが、
人に持ってもらった写真がない。
子供はなかなかじっとしないし、旦那さんにもってもらうのも違う気がする。
そうだ!
カメラマンさんに撮ってもらおう\(^o^)/
以前にも撮ってもらったことのある 虹Photoのカメラマン谷川由紀子さんに
お願いしてみました。
明るい公園でピクニック気分に♪
谷川さんは、いつもニコニコ。
カメラを撮ることを心から楽しんでいらっしゃるんです。
写真に撮ってもらうことに慣れていないから、
動きがぎくしゃくしたりしてしまうんですが、
それも優しく行動の指示をしてくださります。
「こ、こんなんでいいですか??」
とおずおずしていましたが、どんどん、どんな写真になるんだろう
楽しみが上まるようになってきちゃいました。
お家から持っていったぬいぐるみとパチリ。
日向ぼっこしているみたいでいい感じに。
「バッグと歩いている様子も撮りたい」
とお願いして、歩いても撮ってもらいました。
サイズ感、伝わりますか??
お弁当、長財布、スマホなどいれるのに丁度いいサイズ!
バッグinバッグ代わりにもなるなぁと
最近大きなトートバッグで出かけるときには
かばんの中にそのままポンッといれてでかけています。
大きさや使い勝手のイメージがわからないと、
購入される方も心配ですもんね。
他にも、斜めがけのサコッシュも写真に。
朝の自然光の中で、お話をしながら、歩いて。
撮影は無事に終了いたしました。
商品を使用している写真で雰囲気が明るくなった!
商品単体の写真はもちろん必要。
でも、それだけじゃ、なんだか物足りない。
商品だけではなく、商品が手に入ったときどんなふうに使えるのだろう?
どんなに楽しい気持ちになれるだろうか?
それが伝わるような写真が必要です。
特に女性はフアッション雑誌などを読むのが当たり前で
写真を見る目がこえています。
女性に訴えるのには視覚。
目から入るものが早い。
写真を増やす、写真のクオリティを上げていくことが必要。
今回、カメラマンさんのお力をお借りして、雰囲気が明るくなったし
商品がどんなサイズ感でどんなときに、使えるな。
ということが伝わったと思います。
陽の光がたっぷり、差し込む場所で女性の撮影になれている方に
撮ってもらったから、安心できたし。
ほっとする瞬間を切り取ってもらえたのが、嬉しい♡
この写真たちを使って、牡蠣グッズを
ゆるキャラ好きな方に伝えていこうと思います。
ゆるく、がんばるぞーー!!