ズボラな私が、お家でパン作りにハマった理由

お家で、パンを焼く。

なんと、オシャレで優しいお母さん!!
そんな風にできたら、素敵やなぁ。

憧れていました。

↓ こんなパン焼いてみたいなぁ。
と思ってた理想のパン ひなたぱんさんのパン教室で焼いたパン。

しかし、まだ独身の頃、友達に誘ってもらって
行ったパン教室の華やかでお金持ちが習う教室の記憶がいっぱい。

ただの主婦の私が、作れそうな気がしない。

その教室は、高級そうなお家でキッチンもモデルルームのような美しさ。
オーブンも発酵機も高そうなものをお使いでした。

パンをこねて、と説明もしてくださるのだけど
パンを覚えるというよりも自分の意識もこの場にあわせなくては
と気を使っていたからかサッパリ覚えてない。^^;

その場でいただいたレジュメも家で見ることもなく眠っておりました。

ああ、私パン無理かもなぁ。

となんとなく思っていた3年ほど前。

友達のご縁で、ブログヘッダーを作らせていただいた
神戸須磨にあるパン教室 ひなたぱんさんと出会いました。

楽健寺酵母という天然酵母で美味しいパンを焼く先生で、可愛い方でした。

レーズン酵母はきいたことがあったのですが、初めて聞く名前の酵母が謎で、気になったことと、その日おみやげに頂いた食パンが美味しくて感動。
いつか、教えてほしいなぁと思いつつ、姫路→神戸まで通う元気がなく断念したのでした。

その後、私の母が急にホームベーカリーを購入し
持ってきました。パンのことなんて、一言も言ってなかったし、母にパンを作りたいとも言ったことがなかったのに。

持ってきてくれたのは、一斤用のものでした。

うちは子どもが4人いるのでこれだけでは、全然たりなかった。^^;

次は、2斤のものがほしいところ。

せっかく買ってくれたので練習しようと思いつつ、アレンジをするのも面倒で、結局食パンばかり。

このままでいいのか?と自問自答してたら、タイミングがきて
ひなたぱんさんに習いにいくことになりました。

いや、もう習いに行くことを決めるまでも1人で葛藤しました。

●相生〜須磨まで1時間半かかる

●子ども達4人の晩御飯、お迎え旦那さんに任せていいの?と罪悪感

1人でもんもんとしてたけども、やっぱり行きたい。

これは行け!!ってことやな。
とえいっと決めて行ってきました。

最初に受けた体験用のはじめてさんコースで、 酵母の不思議さと可愛さにやられてしまいました。

その初めてさんのコースを最初に受けたのが2017年10月。

先生のあゆみさんに
「この日は面白くなるよ。」

と教えてもらった3月の体験レッスンも再受講しました。

その日は、アジュラボトリーの木村聖子先生とモロッコ人のハッサンさん
和歌山からのお客様も一緒にいらっしゃっていました。

ひゃー、面白そうなメンバー!!
とワクワクしながら参加。

楽健寺酵母パン教室 ひなたぱん

みんなで、酵母のお話をあゆみさんから聞きます。
2回目なのに、あら、私この話ちゃんと分かってなかったわ。
とか、気になるところが違う。

資料もあらたに作り直されたそうで、前の資料より削ぎ落とされている感じがして
自分の中にも再び入れ直せました。

勝手に私が思い込んでたところもあったりして、
酵母さんをさらに、元気にできそうな気がしてきた。

この日の参加者さんと一緒に手捏ねして、パン生地の気持ちよさを味わう。
これが、なかなか家だとやることいっぱいでできないことだから、贅沢な時間。
パンを触って、心が穏やかになるなぁ。

「まぜまぜ、こねこね。」

あゆみさんからコツを体で教えてもらい、みなさん徐々にこねることを楽しめてきたみたい。
私も、こねるのをワクワクさせてもらいました。

そして、テンションが上がる、作ったパンのランチ。

カフェのランチみたいでしょう?
鍋やお皿などそれぞれのアイテムが可愛くて、もうコレだけ見てても1人嬉しくなる。

ひなたぱん教室でのプレートランチ

ランチのおかずも、知らない土地 インドだったり中東だったり
あゆみさんの経験からアレンジされたりした食べ物たち。
パンだけもいいけれども、パンと一緒に食べることで幸せが倍増。
いや倍増以上かも。

チーズ好きにはたまらない。とろとろのチーズ。
ピザにして頂きました。

基本の形、丸パンもこんなにたくさんの数ができました。
レーズンが入っていたり粉が違ったり、どの子も個性があります。

来ている皆さんが、食べ物のことだったり環境のことだったり、美のことだったりに興味がある方たちで話はつきない。

この場にいくだけで、知ることができたお話もたくさんあるし
年齢層も若い方から50代くらいの方までいろんな方がきています。
共通しているのはどの方も生き生きしていることかな。

パンの匂いと笑顔と酵母菌を感じられる場所。
ここにきて、やっとパンを家で焼けるかも。焼いてみたい。
と思えたのでした。

次は、また家でのパン作りのことを記事にしてみます。